母の日といえば『カーネーション』
今まで、なぜカーネーションなのか知りませんでしたが、
母の日にカーネーションをあげる習慣は、20世紀初頭のアメリカの時代から始まり、母への愛という象徴との事。
また、十字架に架けられたキリストに聖母マリが涙した後に咲いた花だと言われています。
カーネーションの中央部の赤色は、キリストの体から散った血の色ともいわれています
ネットで見つけるとそんな様ですが、私は、NHK連続テレビ小説の『カーネーション』の中で出てきた、小原糸子が根岸先生と洋服で初めて歩く際に、
あの花は根性があるっておばあちゃんが。他の洋花と違うてカーネーションは簡単にしおれへんカビ生えるまで咲いてるて感心してました。
ちょっと表現がきついですが、私は、元気で長生きしてねという意味に捉えました。
日頃の感謝を伝えましょう!
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