- wordpressのアップデートしてあるファイル等一式をダウンロード。
- サーバーのデーターベースをphpMyAdminにてエクスポート。
DROP TABLE / VIEW / PROCEDURE / FUNCTION / EVENT を追加とCREATE PROCEDURE / FUNCTION / EVENT を追加をチェック。
作成するクエリの最大長は50000になっています。それで、ファイル保存をなし又はzipでエクスポート。
※後で説明しますが、インポートできない場合は、クエリの最大長は300にてエクスポート。 - wordpress一式ファイルのwp-config.phpの中のデータベース名等4項目を新たに設定。その後、移行したい場所にアップデートする。
- サーバーにデーターベース場所を作り、そこに先程エクスポートしたデーターをインポート。
もし、インポートできない場合は、移行場所のメインのトップにbigdumpをダウンロード解凍したものと、そのフォルダの中に、上記クリエ300にしたデーターファイルを入れ、アップする。
bigdump.phpにアクセスすると、中央の所にimportと青文字があるのでそこをクリックすると下にインポート進行バーがどんどん伸びてインポート完了。 - 次に、データーベースのURLを変更するので、Search-Replace-DB-masterをダウンロード解凍し、移行先のフォルダ内にアップデートする。
そのファイルのあるURLにブラウザでアクセスすると、
上段は、旧アドレス。下段は新アドレスを入れる。注意:http(s)や/(スラッシュ)を付与しない。○○/ではなく、○○で終わり。
その下に、「Dry Run」ボタンを押すと、変わりそうなファイルがずらーと表示される。
今一度、URLを確認し、「live run」を押すと書き換わります。最後に、「delete me」でサーバー上のこのプログラムが削除される。
Wordpressの場所を移動しようと考え、その過程を記録します。
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