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2016年3月28日月曜日

トイレのつまりを除去方法

あるお部屋のトイレで、つまり又はトイレットペーパーが流れない時があるとの事で、
応急処置で、トイレのぱっこん(正式名不明)を使用し、つまりを流した。
①タンクの水位の調整→変化なし
②トラップに汚れがあるかと思い、業務用の薬剤を使用→汚れは一部出てきたが改善しない
③高圧洗浄にて作業→多少つまりはなくなったが、トイレットペーパーが流れない時がある。
高圧洗浄時に便器を外した際に、尿石がついているので、除去した方が良いとの事。

結局、入居者様の希望で、便器交換したらよくなった。

この経験から、

古いトイレの場合、流れないのは、便器のせいだと思い、2度流しをしながら様子見。

そこで、尿石の事を調べていたら、
尿石とは、酸性の薬剤で溶かすものだと知った。
今まで、タンクに、ブルーレットを置いたり、ドメストで洗浄したり、薬剤で洗浄していたが、
これはすべて、アルカリ性洗浄剤だとわかった。

アルカリ性では、黒ずみ等は落ちるが、尿石はできない。

そこで、酸性の洗浄剤を探すと、「サンポール」が見つかった。
サンポール


ついでに、100円ショップで、サンポールの類似品があるとわかった。
NEOナイス


しかし、サンポールの類似品は、なかなか売っていない。

サンポールは、今まで、ドメストの安い版かと思っていたが、性質が異なった洗浄剤だった。

サンポールの成分・・・塩酸9.5%、界面活性剤 (アルキルトリメチルアンモニウム塩)、洗浄助剤、液性/酸性
ネオナイスの成分・・・塩酸(9.5%)、界面活性剤(ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル)液性/酸性

大体、薬局屋で、200円前後。
近くの、「ぱぱす」(南砂町駅の丸八通りと永代通りの交差点にある)は、152円で安かったので、購入。

その上に、ダイソーがあったので寄ってみると、サンポールの類似品のNEOナイス発見。
成分の違いは、洗浄剤の有無。

そこで、流れにくいトイレにNeoナイスを縁と水たまりに、ボトルの半分くらいを投入。
そのまま放置。6時間位。

その後、放置していたのを忘れていて、トイレに行くと、ドブ臭い。
水たまりの部分になんだか茶色?赤茶色のカスが沈殿していた。

急いで、水を流し、換気扇をつけ臭いがなくなったので、トイレットペーパーのみ流すとうまく流れる。

少し、時間をおいてトイレに行くと、又ドブ臭い。

なぜ?と思い、再度、NEOナイスを縁に万遍なくつけ、放置し流す。
流す時に、付けた所がながれるようにして、換気扇付け放置。

すると、ドブ臭さがなくなった。

おそらく、縁の尿石が、溶けた際に出す臭いかと考えた。

結論
トイレのつまりは、排水管のつまり・尿石で詰まる流れない。アルカリ性・酸性の薬剤で除去すると改善する事がわかった。

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