10月16日に行われた平成17年度宅地建物取引主任者資格試の合格者にしか送付されない書類が本日、届きました。
うれしーーーーーーーーい!
今年は、昨年の合格判定基準50問中32問以上正解から1点上がり、33点だそうだ。(不動産適正取引推進機構より)
書類を開けてみると、『合格証書』が入っていた。
合格証書を眺めていると、他にも書類が入っている。
なになに。
宅建取引実務を2年以上に達していない者は、実務講習を受けないといけない。
書類をよく読んでみる。
すると、先着順の講習スケジュールの予定が2回あり、早く出さないと第Ⅱ日程になってしまう事を発見。
さっそく申込書を書き方の見本を見ながら記入。
そこには、顔写真と振込証明書を貼付けなければならなく、大変だ。
受講費が¥45,000。
たっ高い。
明日の朝一に手続きをし、簡易書留にて申込書を送付しようと思う。
来年の半ばには、自分も「宅地建物取引主任者」の一員だ。
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